「忙しい平日でも資格の勉強を進めたい」と思っているパパは多いのではないでしょうか。私もその一人で、育児や仕事に追われながらも資格取得を目指している日々を送っています。今回は、私自身が試行錯誤しながら作り上げた「朝のモーニングルーティン」についてご紹介します。あくまで私の体験談ですが、同じように時間のやりくりに悩む方の参考になれば幸いです。
忙しいパパが朝1時間を確保する理由
仕事と育児の合間で勉強時間を確保するのは容易ではありません。特に平日は、家族の生活リズムに合わせて動く必要があり、自分の時間を確保するのが難しいですよね。そこで私は、「朝の1時間を勉強時間として確保する」という習慣を作ることにしました。
朝を選んだ理由は以下の通りです:
- 静かな環境で集中できる
家族がまだ起きていない早朝は、他の時間帯と比べて中断される可能性が少ない。 - 疲れが少なく頭がクリア
夜よりも朝の方が体力的にも精神的にも余裕があり、効率的に勉強できる。 - ルーティン化しやすい
毎朝同じ時間に起きることで、自然と習慣化しやすい。
ただし、朝型に切り替えるのは簡単ではありませんでした。何度も試行錯誤を繰り返し、現在のルーティンにたどり着いたのです。
私の平日の朝ルーティン
ここでは、平日朝に実践している具体的なルーティンを紹介します。
1. 起床(5:30)
私の場合、家族が起きるのは大体7時前後。それまでに自分の時間を確保するため、5:30に起きることにしました。
ただし、最初から早起きできたわけではありません。最初の1週間は辛かったので、寝る時間を少しずつ早めるように調整しました。
2. 身支度と勉強の準備(5:30〜5:45)
まずは顔を洗い、軽くストレッチをして体を目覚めさせます。その後、前夜に準備しておいた勉強道具(テキストやノート)をテーブルにセット。
ポイント:寝る前の準備が鍵!
朝の短い時間を有効に使うため、寝る前に以下を準備しています:
- 勉強する教材をテーブルに置く
- 通勤中に聞く音声教材をスマホにダウンロード
- 前日の復習内容をメモにまとめる
これらを前日に済ませることで、朝起きてすぐ勉強に集中できます。
3. 家での勉強時間(5:45〜6:15)
この30分間は、主にインプットに集中します。具体的には、資格試験のテキストを読み進めたり、ポイントをノートにまとめたりしています。
ただ読むだけでなく、以下を意識しています:
- 要点にマーカーを引く
試験に出そうな部分や重要な定義に色を付けて視覚的に覚えやすくする。 - 簡単なアウトプットを取り入れる
読み終わった章の内容を、自分の言葉でメモ帳に書き出す。この作業で理解が深まります。
4. 家族が起きる前に片付け(6:15〜6:30)
勉強を終えたら、机の片付けや朝食の準備に取りかかります。この時間で、家族の朝のスタートを少しでもスムーズにするよう心がけています。
通勤中の勉強方法
1. 音声教材でインプット(通勤開始〜15分)
通勤電車や車の中では、音声教材を活用しています。通勤中は文字を読むのが難しいため、耳から情報をインプットすることで効率的に時間を使えます。
2. スマホでアウトプット(15分〜到着まで)
スマホを使って以下のようなアウトプットを行います:
- 過去問アプリでの問題演習
- 朝の勉強内容を要約してメモアプリに書き出す
通勤中は隙間時間の連続ですが、細切れ時間でもアウトプットを意識することで記憶が定着しやすくなります。
モーニングルーティンを続けるための工夫
早起きの習慣を継続するには、いくつかの工夫が必要です。私が実践している方法を共有します。
1. 睡眠時間を確保する
朝型に切り替えるためには、夜の時間を見直すことが重要です。私の場合、21:30〜22:00までに就寝するようにしています。
2. 習慣化を意識する
最初の1週間はアラームを設定して無理にでも起きるようにしました。1週間も続けると体が慣れ、自然と早起きできるようになります。
3. 小さなご褒美を用意する
朝の勉強を終えた後に、好きなコーヒーを飲むなど小さな楽しみを用意することで、モチベーションを維持しています。
まとめ:小さな積み重ねが大きな成果に
私のモーニングルーティンは、家での30分と通勤中の30分を合わせた合計1時間というシンプルなものです。しかし、この1時間の積み重ねが資格勉強を進めるうえで非常に大きな役割を果たしています。
特に、朝は集中力が高まりやすく、インプットとアウトプットの効率が良い時間帯です。平日の限られた時間を少しでも有効に使いたいと考えている方は、ぜひ朝の時間を見直してみてください。
「朝1時間」を制することで、1日の充実感が大きく変わるかもしれませんよ!